三保洞寺 |
三保洞寺「さんぽうこん」
レザ チャンドラ
スマランには多くの古い建物がある。それらの建物の代表として有名なのが、シモンガン村にある三保洞寺という道教の寺院である。周りの人には「ゲドン・バーツ」だと呼ばれている。
三保洞は中国の明朝時代の元帥の男性によって建立された。その方は鄭和外交官と言う名前である。
三保洞は二部に分けられる。一部は社会のための場所である。そこには誰でも入ることができる。二部は祈る人のための場所である。そこには寺院や洞や墓がある。こちらには聖地であるため、誰も入ってはいけない。
私は道教ではないが、三保洞に入ると、信仰的の情調が見え、幸福を感じ、静かな気持を感じる。
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